安全研修
- VRを用いた安全研修の様子
危険体感教育を通じて、作業員一人ひとりの危険への感受性を高め、災害を未然に防ぐ教育を実施しています。
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東邦亜鉛グループでは、社員一人ひとりが安全で快適な職場環境のもと安心して職場活動が出来るよう以下の「東邦亜鉛グループ安全・衛生管理 3ヵ年計画(2024~2026年度)」を策定し、事業所毎に安全・衛生活動に取り組んでいます。
各事業所で安全衛生委員会を開催し、安全・衛生・作業環境および災害対策を推進しています。
各事業所では毎月1回労使による安全衛生委員会を開催し、安全衛生向上に向け活発な議論を展開しています。
また年2回開催される中央安全衛生委員会では各事業所での取り組みを確認し合い具体的活動の横展開に繋げています。
災害ゼロを目標に労使一体となり、さまざまな安全への取り組みを展開しています。
しかし、近年は災害件数が増加しており、全工場でリスクアセスメントを展開し、危険要因の排除に努めています。
危険体感教育を通じて、作業員一人ひとりの危険への感受性を高め、災害を未然に防ぐ教育を実施しています。
より良い職場環境を目指し、作業環境測定を実施しその結果に基づき、設備改善を実施しています。
また、事務所、計器室、控室の分煙も推進しています。
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